クロワッサン「防災の基本」でセイシェル携帯浄水ボトルが紹介されました
クロワッサン8月21日発売「防災の基本」特別編集に
著名な防災管理アドバイザー国崎信江さんのコーナーでセイシェル携帯浄水ボトルが紹介されました。


クロワッサン8月21日発売「防災の基本」特別編集に
著名な防災管理アドバイザー国崎信江さんのコーナーでセイシェル携帯浄水ボトルが紹介されました。


Yahoo!ニュースに8月17日ヒロシの記事にセイシェル携帯浄水ボトルが
語られています。ひとりぼっちキャンプだけでなく防災危機管理にも活用されれています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/78285c0811c754e58005f0926cd5585359dcfe45?page=2


長年ご好評いただいている「セイシェル携帯浄水器(スタンダード)(別名:セイシェルサバイバル携帯ボトル/セイシェル携帯浄水ボトルPT)に付属のスリーブが新しくなりました。
新スリーブは、
✅持ちやすく
✅ボトルをしっかり保護
できるように改良されています。
さらに本製品は、PFAS(発がん性リスクが指摘される有害物質)汚染にも対応していると、アメリカ本社が発表しました。
災害時や非常時に、多くの有害物質を除去できる高性能フィルターが安心を支えます。
写真とともにぜひご確認ください!
飲料水確保が困難な状況でも、多くの有害物質をしっかり除去できる頼もしいアイテムです。
価格:本体 ¥8,080(税別)
交換フィルター¥4,600(税別)

セイシェル社の日本総販売代理店「一般社団法人ハーティ事務局 障がい者支援と基金」が取り扱う商品を、「認定 NPO 法人 小田原なぎさ会」で検品修正など丁寧な作業をしています。
障がい者支援施設を利用することで企業のメリットが生まれます。
1) 発注は社会貢献活動です。
企業から委託作業を発注する、あるいは生産された商品を購入することが、障がいのある人たちの就労に向けた機会を増やし工賃アップも見込まれ、さらに働きたいという願いの実現にもつながり、社会貢献の一環となります。
2) 経営の合理化につながります。
委託作業・軽作業は、福祉施設・事業所で生産活動をおこなう方々が得意とする作業です。そのような作業を発注することで、経営の合理化につながります。
委託作業の相談・依頼はこちらから
【認定 NPO 法人 小田原なぎさ会 https://www.nagisakai.org/】
ハーティ事務局がプロデュースする、「第1回 外国人労働者雇用活用セミナー」が青森県
で開催されました。
講師は外国人支援団体として東京に本部を置き、多くの企業に数百名の外国人労働者を配
置する、東京クリエイティブ協同組合(代表理事 仁田富士氏)に協力いただきました。


ハーティ事務局がプロデュースする、「第1回 補助金活用セミナー」が青森県で開催され
ました。
講師は東京を中心に多くの企業コンサルを引き受け活躍している、株式会社スマートコン
テンツ(代表取締役 鈴木琢磨氏、部長 辻和寿氏)に協力いただきました。

TBS NEWS 9/24/2024 東京都は水道水を飲むことを控えるよう呼びかけています。 9/24/2024 20:24現在、原因不明との報道です。 セイシェルはお風呂の残り水、トイレのタンクの水、雨水の溜めた水でもいつでも、どこでもお役に立てます。【詳しくはこちら https://hsa-sk.jp/seychelle-product/】
テレビ東京 9月12日 『有吉木曜バラエティ』緊急企画「南海トラフ&首都圏直下地震に備えよ!」防災㊙常識に「Amazon 防災グッズ BEST6」の一つとしてセイシェル携帯浄水ボトルが取り上げられました。危機管理アドバイザー国崎信江さんの説明付きです。

8月31日-9月1日
ハンズ新宿店HANDS DO コーナーにおいて防災用品体験のフェスに
招待され台風10号の中大盛況!
多くの人々にセイシェル商品を紹介出来ました。
また多くの人々にご購入いただきました。

8月22日(木)熊本県内の川遊びで69人もの「クリプトスポリジウム菌」が原因の感染症で体調不良を日テレレNEWSが報じました。
寄生虫がいる人・動物の排泄物で汚染されて上流から流れてくるものです。
清流だとつい顔を洗ったり、口に含んでしまいます。キャンプでも同じことです。
セイシェルはこれらの寄生虫や細菌からもみなさまを守ります。
いつでも、どこでも、手軽にセイシェルはお役に立ちます。